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Business Idea
サービス一覧

インドアゴルフスクールのビジネスモデル

コロナ禍においてもゴルフ業界は安定し推移しています。中でも屋内でゴルフ講師からレッスンを受けられるインドアゴルフスクールの店舗数が増加しています。空きスペースを用いて開業できるため、比較的参入しやすい業態といえます。

①省人営業で人件費を抑えたビジネス

月額会員制のサブスクリプション型のビジネスモデルです(料金は月額3,000~5,000円)。
駅に近い立地を生かし、仕事終わりの会社員層をターゲットとしています。天候によって練習が左右されないことや、道具の貸し出しがあるため手ぶらで行けることなども、インドアゴルフスクールの特徴です。DXのフル活用で、省人化・長時間運営も実現でき、投資回収が3年以内、50%以上の営業利益率を実現できます。

②ゴルフ初心者~中級者のサラリーマンがターゲット

商圏について

インドアゴルフ業態の商圏は狭く、都市部においては乗換駅など比較的乗降客数が多い駅の駅前に立地しています。また一部ではショッピングモール内に出店するなど、施設から最大10キロ圏内在住の利用者が非常に多い業態です。

年齢層

仕事関係でゴルフを始めたり、趣味としてゴルフを楽しんだりする30代~50代のサラリーマンがターゲットです。仕事帰りに練習したいという潜在的ニーズを取り込む狙いがあります。

③無料体験者を集めるマーケティング手法

月額会員制のサブスクリプション型モデルのため、毎月会員の数×会費が売上になります。会員増加のためには、無料体験者の集客がカギになります。また、予約管理や顧客管理等をデジタル化して少人数で営業するため、費用削減で利益確保が見込まれます。

業界動向・トレンド

需要の動向

「レジャー白書2021」によると、2020年の余暇状況について、ゴルフ練習場の市場規模は前年度比プラスで、他のスポーツ業態に比べてコロナ禍で大きなダメージが見られませんでした。ゴルフは打ちっぱなしなど、個人プレイを楽しむ要素も多いためです。その結果、2020年利用者数が約2,100万人と約2,000万人を超えました。市場規模は約1兆3120億円と、コロナ禍でも成長し続けています。また、経済産業省が2022年に公表した「特定サービス産業動態統計調査」によると、ゴルフ練習場の売上高は前年同月比3.6%像であり、ゴルフ業態は安定し推移しているといえます。

 参入がおすすめの会社・ 経営者

空きスペースを活用して新規事業を始めたい方

空きスペースを活用して新規事業を始めたい方
50坪~120坪のスペースであれば新規でゴルフ事業の開業が可能です。初期投資が大きく抑える事が出来るため、参入障壁は低く、空きスペースで新規事業が可能です。

ゴルフ事業が好きな方

インドアゴルフでは、顧客と接触するのはオーナーではなくコーチです。自動計測機器を導入しているため、プロのゴルファーでなくてもゴルフの経験者であればコーチとして顧客を指導できます。長時間お店で働いてもらえるように、コーチとの人間関係を構築し、コーチのモチベーションに繋げ、お客様への接客態度を向上させることで、会員の脱退率を低減させることができます。

10億円規模までスケールする新規事業をお探しの方

インドアゴルフは会員数増加とともに売上が増加するとともに、低コストで運営できるため、投資回収年数が非常に短いです。ある程度の投資用に余裕がある方で、複数店舗出店で投資を行うことで、10億円規模までスケールすることが可能です。

成功のポイント

外部環境について

駅に近いという立地は集客の上で成功のポイントです。会員制ビジネスのため、定期的にサラリーマンが通いやすい場所にスクールが立地していることが最低条件です。

内部環境について

戦略的な集客が成功ポイントです。無料お試し会員を増加させるために、チラシやSNS投稿を工夫し、地域密着型の集客方法を確立できるかがポイントです。また、会員制のため、お客様に満足頂くための、接遇マナーやトレーニングに関する知識が必要です。

製品・サービスの差別化要素について

最新機器の導入や室内環境への配慮も差別化要素になります。顧客管理をデジタル化して人件費を削減することで、最新機器の導入や室内環境の整備へ資金を投下できます。

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