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~堅調な推移を保つ眼鏡業界~

■どんなモデルか

眼鏡販売店はどのようなビジネスモデルでしょうか。

①眼鏡販売店のビジネスモデル

眼鏡販売店のビジネスモデルは大きく分けて2種類あります。
ひとつが卸売業を通して顧客に商品を届けるモデルです。
フレームやレンズ等のメーカーから卸売業が仕入れを行い、眼鏡販売店に卸していきます。

眼鏡販売店から顧客へ商品が販売されます。
眼鏡業界で比較的に多いのはこのビジネスモデルです。

もうひとつが卸売業を仲介しないモデルです。
眼鏡販売店、眼鏡企業が商品を考え製造し、顧客に販売していきます。
こちらのモデルは生産や企画等の労力は多少かかりますが、仲介料がかからない分競合よりも価格を安くすることが出来ます。

■業界動向やトレンドについて

眼鏡業界の売上推移を見てみる2007年から大きな減少もなく、堅調な推移を保っています。
近年では顧客のニーズに応えたブルーライトカットの眼鏡が流行しています。
スマホの視聴やパソコンの作業が多くなり、これからさらに利用時間も増えていくことが予想されるので更に伸びていきそうです。
その他には疲労を軽減させてくれる眼鏡やシニア層を狙った老眼鏡、遠近両用眼鏡、ファッション眼鏡等の需要も増しています。

増収増益している会社もあり、眼鏡販売店の中での格差が開いている状況です。
商品自体は低価格での販売が主流となり5,000円~10,000円で販売されています。
アパレル業界でもサングラスやフレーム等が販売されており、今後もこのような競合は増えていくことが予想されます。
眼鏡自体は顧客の生活の一部でもある為、競合が増えても眼鏡市場の大幅な縮小は考えにくくなっています。

■眼鏡販売店の運営に向いている方、おすすめの方

眼鏡販売店の運営は、以下のような方におすすめです。
・接客や営業が得意な方
・人と会話するのがお好きな方
・眼鏡について知識がある方

■成功のポイントは?

眼鏡販売店の成功ポイントを押さえていきます。

①目にまつわるサービスを考えて収益をあげていく

眼鏡販売店は競合も多いので、眼鏡だけで圧倒的な差をつけていくことは難しいです。
リーズナブルでお洒落な眼鏡が流行しているので、同じ土俵で戦うのか、それとも独自のターゲットを選定して少し違った土俵で戦っていくかを決めることも重要です。
スマホ利用者増加、パソコン利用者も増加しているので目のケアができるサービスや商品を提供していくと競合とは少し違った価値を生み出せます。

②WEBでの集客

フレーム交換やレンズ交換等があり、比較的リピートされやすい業界です。
リピーターに特化するのも大切ですが、新規顧客の開拓にも注力しましょう。
店頭案内だけでは限界がありますので、WEBを駆使した集客が必要です。

ホームページは特に力をいれて運営することをおすすめします。
眼鏡販売店と検索してみると同じ様なお店や同じ様なホームページが多く、顧客の立場からすると店舗選びが難しいです。
コンセプトを明確し、一目見て行ってみようと思っていただける様にこだわりを持ってホームページ作成を行いましょう。

また眼鏡屋、眼鏡販売店と検索された際に上位表示されるようにリスティング等も行うと効果的です。
新商品の入荷やキャンペーン、セール等を顧客に迅速に届けていくためにライン@やブログ等も行うと認知されやすくなります。
ライン@登録者を増やす為に様々なサービスやキャンペーンを併用していくことをおすすめします。

③従業員教育

顧客と会話をする機会が非常に多いので、接客スキルは特に重要です。
店頭に足を運んで頂いた際、平均数十分は顧客対応していくことになります。
顧客に合った眼鏡を提供、ご案内出来る様に従業員の教育を行いましょう。
販売マニュアルの作成や身だしなみマニュアル等、見てわかるものも作成し定期的に読む習慣を作ることでスキルも向上していきます。

新規事業をご検討されている皆様にお役立ちできれば幸いです。

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