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~人材派遣業務の専門家として~

■どんなモデルか

労働者派遣のサポートを行う人材派遣業とはビジネスモデルでしょうか。

①人材派遣の専門家としてプロフェッショナルサービスを提供

人材派遣は、その名の通り「人材を派遣する」会社で人材を求める企業の登録を受け、その企業に合った人材を雇用して派遣する事業です。つまり給料を支払うのは人材派遣会社ですが求職者が実際に指示を受けて働くのは派遣先企業になります。

企業側にとっては正社員を雇用するよりも人件費を削減でき、雇用者にとっては正社員よりも気楽に働けるというメリットがあります

②自分が得意な業種などを活かしたスタイル、起業しやすい

人材派遣業は、大手の人材企業も展開しているサービスであり、そのような企業において経験のある方でも人材派遣を起業することでビジネスを展開することも可能です。ただし一定の資金力がないと難しいことに留意しましょう。

■業界動向やトレンドについて

人材派遣業は、景気動向の影響を受けやすい業種です。好況時には各社の採用意欲は旺盛で、正社員・派遣社員共に積極的な求人が行われます。一方で、不況時には採用意欲が減退し、内定取り消しや派遣切りが行われやすい点に注意です。最近では、派遣業者の人材紹介業への参入があります。

2012年の労働契約法改正、2015年の労働者派遣法改正により、派遣会社にとって2018年は大きな転換期を迎えています。それぞれの法律が適用されてから、初めての有期雇用の更新年が2018年になりますので、有期雇用から無期雇用への切り替えが必要になった派遣先企業が人件費の高騰を避けるために、雇い止めを行う企業が多いのではないかと予想されています。仮にそうなった場合、派遣会社の収益源が減少する可能性があり、そういったリスクを低減するために人材紹介業への参入を行う会社もあります。

■人材派遣業開設がおすすめの方

独立して人材派遣業のビジネスがおすすめの方は、以下の通りです。
・営業マインドのある方
・人材会社での業務経験者
・スマートフォンのアプリ、SNSを通じた人脈の拡大が得意な方

既にコモディティ化しつつある人材サービスに関してSNSやウェブを駆使しながら集客し、サービスを拡充する能力も重要です。また、人材派遣会社よりも人材紹介会社へのシフトを行う業者もいますので、常に業界の動向をアンテナを張ってみることが重要です。 

■成功のポイントは?

人材派遣のビジネスモデルの成功ポイントを押さえておきます。

①サービスの差別化をすること

どのようなビジネスでも同じですが、周りと同じ事をやっていても稼げるようにはなりません。そのため普段から自分の専門性(特定の業種に強い、リレーションの強い企業をつかんでおくなど)を意識して、周りの事務所と差別化を図ることが重要です。

②SNSでの露出

人材派遣業でもSNSでの集客や、広告を活かした営業を行なえば時間やお金をかけずに成功できる確率も高まります。

③サービスの質と量の拡充

人材派遣業とはいえ、競合の事務所もあったり、都心では様々な事務所や人材コンサルティング会社が多いです。そこで自分の事務所のサービスの質の向上と、業種、派遣先企業の拡充を意識していけば収入も増えるでしょう。他にもあえて首都圏以外に専門的なサービスを展開することで都内の激しい競争を交わすこともできるでしょう

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