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新規事業コラム
2022.09.16

令和時代に注目すべき新規事業~ネットスーパー編~

コロナ渦の影響もあり、様々な事業の「オンライン化」が進んでいます。その内の一つにネットスーパーがあります。ネットスーパーはどのような事業で、市場はどのようになっているのかここではみていきます。

ネットスーパーとは

ネットスーパーとはスーパーの商品をネットで購入することができるサービスのことを指します。2000年代前半から「西友」の参入を皮切りに、大手スーパー各社のネットスーパー参入は進んでいました。しかし、コロナ渦の影響を受けて、ここ数年でより注目を集めるようになり、新規事業者の参入も増えました。各事業者は配達までの時間の短縮や出荷の際の効率化を行うことで差別化を進めています。

ネットスーパー事業の市場規模

次にネットスーパー事業の市場を、弊社が行ったネットスーパー事業の市場調査を元にみていきます。
まずは、ネットスーパーの利用人数です。市場調査を通じて、利用率が20.8%という結果になったため、これを日本の15~64歳人口と掛け合わせると利用人数は約1,547万人であることがみえてきます。
次に利用頻度をみてみると、「年に1回かそれよりも少ない」と回答した利用者が1番多くなった一方、「ほぼ毎日」~「年に1回かそれよりも少ない」という利用者がそれぞれ一定数いることが分かりました。
最後に、利用額をみていくと、平均利用額は3,711円という結果となり、ここから利用者は比較的まとめ買いをする傾向があることがみえてきました。

まとめ

このように、ネットスーパー事業は近年のコロナ渦に伴う「オンライン化」の時流に沿った事業です。今後はコロナ渦が終った後もどのように事業を伸ばしていけるかが注目されます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。「このコラムで紹介したデータの詳細を知りたい」「ネットスーパー市場に関してより理解を深めたい」という方は「市場調査レポート2022 ネットスーパー」を下記からダウンロードいただければと思います。

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執筆: B-search

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