New business Column
新規事業コラム
2022.09.16

令和時代に注目すべき新規事業~ヴィーガン生活サービス業編~

近年、多様な価値観によるビジネスが登場していますが、その中の一つに「ヴィーガン生活サービス業」があります。ヴィーガン生活サービス業とはどのような事業で、市場はどのようになっているのかここではみていきます。

ヴィーガン生活サービス業とは

ヴィーガン生活サービス業とは動物性食品を一切口にしない「ヴィーガン」になるための生活をサポートする事業になります。具体的な事業内容としては「ヴィーガン商品に特化した通販・EC」や「ヴィーガン商品に特化したレストラン」が該当します。

ヴィーガン生活サービス業の動向

ヴィーガンは1944年にイギリスでできた概念です。倫理性を重視し、人間が動物の命を
決して奪うことがないようにとの想いがそこには込められています。日本でもここ10年ほどで浸透してきており、健康志向も相まって若い女性層を中心に注目を集めるようになっています。

ヴィーガン生活サービス業の市場

次にヴィーガン生活サービス業の市場を、弊社が行ったヴィーガン生活サービス業の市場調査を元にみていきます。
まずは、ヴィーガン生活サービス業の利用人数です。市場調査を通じて、利用率が3.3%という結果になったため、これを日本の15~64歳人口と掛け合わせると利用人数は約245万人であることがみえてきます。
次に利用頻度をみてみると、「年に1回かそれよりも少ない」と回答した利用者が1番多くなった一方、「ほぼ毎日」~「年に1回かそれよりも少ない」という利用者がそれぞれ一定数いることが分かりました。
最後に、利用額をみていくと、平均利用金額は1,288円という結果になり、利用者は日々の生活の中で取り入れるのに無理のない金額の範囲内でサービスを利用している
ことがみえてきました。

まとめ

ここまでヴィーガン生活サービス業について解説してきました。ヴィーガン生活サービス業は近年になり日本に浸透するようになった事業です。まだ始まったばかりの市場ですが、どのような形で市場が発展を遂げていくか今後は注目されます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。「このコラムで紹介したデータの詳細を知りたい」「ヴィーガン生活サービス業に関してより理解を深めたい」という方は「市場調査レポート2022 ヴィーガン生活サービス業」を下記からダウンロードいただければと思います。

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執筆: B-search

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